12名の方々が参加されぶじ終了いたしました。
2012年11月2日(金)〜4日(日)
大阪大学核物理研究センター(RCNP)
2階大会議室
時間 | タイトル | スライド等の資料 |
13:00 - 13:20 | 参加者自己紹介 | |
13:20 - 14:20 | DAQ概論(広島工業大学 長坂) | |
14:30 - 15:30 | DAQ-Middleware概論(KEK 千代) | PPT PDF |
15:40 - 16:40 | ネットワークプログラミング(ソケットなど)(千代) | PPT PDF daytimeclient.tar.gz |
時間 | タイトル | スライド等の資料 |
09:00 - 10:45 | DAQコンポーネント開発(講義)(千代) | PPT PDF |
11:00 - 17:00 | 実習 |
日本語キーボードの設定(PPT)
日本語キーボードの設定(PDF) セットアップ(PPT) セットアップ(PDF) 実習案(PPT) 実習案(PDF) |
時間 | タイトル | スライド等の資料 |
09:00 - 11:30 | 実習 | |
11:30 - 12:00 | まとめ、アンケート、ご要望など |
トレーニングコースの始めに受講者のかたがたに1分〜2分各自の仕 事とDAQ-Middlewareの関連の話とか今やっている研究の話とかを話 してもらおうと思っています。よろしくおねがいします。
印刷物としては配布しませんので、必要なかたは御自分で印刷して お持ちください。
実習でノートパソコンを使います。ご持参ください。
DAQ-Middleware 1.2.1の開発環境が必要です。 DAQ-Middleware 1.2.1をセットアップしたVMware Playerイメージを用意しました。 sl-58-daqmw.zipからダウンロードしてください。 ユーザーdaqパスワードabcd1234が登録されていて rootのパスワードもabcd1234になっています。 VMware Playerの準備もあわせてご覧ください。
VMware PlayerでなくてもScientific Linux 5.x、6.xがインストールされている ノートパソコンでも実習可能です。 開発環境のセットアップ方法については DAQ-Middleware 1.2.1開発マニュアル のはじめの方に書いてあります。
特に課題は設けませんので、開発マニュアルを読んで試してみるとか 各自必要なことをやってください。 要望、相談、質問などは随時受け付けます。
講習会を行う場所では無線LANが使えます。 事前登録は不要です。
DAQ-Middleware 1.2.1をセットアップすると/usr/share/daqmw/examples/ の下に入っています。これら例題コンポーネントのドキュメンテーションは 上記「DAQ-Middleware 1.2.1開発マニュアル」に書かれています。