セットアップ mac

1.「VirtualBox」を開いてください。

2.VirtualBox起動後、左上の「新規」をクリックしてください。
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3.名前は任意で構いません。タイプは「Linux」、バージョンは「Red Hat(32bit)」を選択してください。記入後、「続ける」をクリックしてください。
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4.メモリサイズは、トレーニングコースの間は、1024MBもあれば十分です。この値よりも大きくしていただいても構いません。 記入後、「続ける」をクリックしてください。
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5.「すでにある仮想ハードドライブファイルを使用する」を選択してください。選択後、右のファイルアイコンを選択し、 ダウンロードしたVirtualBox用Scientific Linuxイメージ「DAQMW-TC.vdi」を選択してください。
選択後、「作成」をクリックしてください。
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6.イメージファイルをもとに、仮想マシンが作成されます。次に、「設定」をクリックしてください。
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7.次にネットワークの設定を行います。(USB LAN変換アダプターを利用する方は、ここでPCに挿入してください。)
「ネットワーク」をクリックしてください。
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8.「アダプター2」をクリックしてください。
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9.「ネットワークアダプターを有効化」、割り当てを「ブリッジアダプター」、名前に有線LANで使用するネットワークアダプタを選択してください。

ネットワークアダプタの名前は環境ごとに異なります。
(例)
Intel(R) Ethernet Connection I219-LM
ASIX AX88772 USB2.0 to Fast Ethernet Adapter
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10.「高度」の左にある矢印をクリックし、「ケーブル接続」にチェックがついていることを確認してください。確認後、「OK」をクリックしてください。
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11.作成した仮想マシンをダブルクリックし、仮想マシンを起動してください。

一般ユーザーとしてユーザー名: daq、パスワード: abcd1234が登録されています。 ルートのパスワードも abcd1234 です。

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12.起動後、PCがインターネットに接続している状態で、任意の外部のサイトにpingを実行し、インターネットに接続できることを確認して>ください。

(例) ping www.yahoo.co.jp

つながらない場合は、トレーニングコース当日、トレーニングコースが始まる前にスタッフにご連絡下さい。

※キーボードは、日本語用キーボードに設定しております。英語用キーボードを希望される方は、rootで下記コマンドを実行してください。

cp /home/daq/keyboard_setup/keyboard_us /etc/sysconfig/keyboard

上書きしてもいいかどうかの警告が表示されるので、「y」を入力し、その後に、再起動してください。

13.実習を始める直前にSpartan 3E評価ボードをお貸しします。PCとボードをランケーブルで接続し、ボードに電源を入れましたら、pingを実行して接続できることを確認してください。

ping 192.168.10.16


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