リリース後に判明した修正点などをまとめておきます。
今のところありません。
以下のROOT6を使う場合の修正はDAQ-Middleware 1.4.5で修正しました。
SampleMonitorではROOTを使ってヒストグラムを書いています。 ROOT 6を使う場合でもSampleMonitorのコードは変更する必要はありません。 Makefileについては次のように書き換える必要があります。
変更前
CPPFLAGS += -I$(shell ${ROOTSYS}/bin/root-config --incdir)
変更後
CXXFLAGS += $(shell ${ROOTSYS}/bin/root-config --cflags)